アキラの沖縄宮古無人旅 / 20yoto1
2004.11.13〜15 <▼下に文章があります>

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20yoto1
これは、他のホームページからの抜粋。『 池間島に向かう手前の「狩俣(カリマタ)」の道路沿いにある。
平良市指定史跡で碑文によると狩俣には「四島の主の墓」といわれるのが、四つあり、この墓はそのうちの一つであると記されている。
狩俣、島尻(シマジリ)、大神(オオガミ)、池間の4邑が遠望できる丘陵地にある。上記、4邑の領主の墓と思われる。
墓の周囲に石積みの外郭が二重にめぐらされ、一枚岩を乗せたアーチ門が興味をひく。
周辺は澄み切った空気ですがすがしく、気(エネルギー)は微細でやわらかく、 墓とは思えぬ ほどの場所となっている。
沖縄本島では見受けられない独特の構造は必見の価値がある。』とのこと。