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～材料～
ワイン １本 （赤）
ゼラチン １５ｇ
文旦の身 １個分
文旦の皮 １／３個分
砂糖 適量
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| ① |
皮の砂糖煮 文旦の皮をリンゴの皮をむく要領で 黄色い部分のみむきます。
みじん切りにし、ひたひたに浸かる量の濃いめの 砂糖水で弱火にて煮ます。 （強火、煮すぎは苦みが強く出るので注意。）
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| ② |
文旦をむき身を適当にほぐします。
多少ごろごろ感が残る大きさが良いと思います。
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| ③ |
ゼラチンを溶かす ゼラチン５ｇで２５０ｃｃのゼリーが出来るそうです。
作る量で調整してください。
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昨日は赤ワインをほぼ１本使いましたので１５ｇのゼラチンを使用しました。
１５０ｃｃの水にゼラチンを入れ火にかけ溶かします。
（８０度以上にすると固まらなくなることがあるそうで注意です。） 溶けたゼラチンにワインを入れしっかり混ぜます。
１５０ｃｃの水を使いましたのでその分ワインの量を減らしてください。
砂糖を入れ味の調整をします。
多少甘めで良いと思います。
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お子様用、お酒飲めない人用にはワインを沸騰させてアルコールを飛ばす作業があるようです。
その場合は８０度ほどに冷めたときにゼラチンを直接加え、混ぜればよいそうです。
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固める器に流し込み、文旦の身１個分と、皮の砂糖煮を合体させてください。
皮の砂糖煮を沢山入れると苦くなりそうだったので、今回は１／３個分のみ使い ました。
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♪あとは１時間ほど待つだけ♪
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