健太郎コーチの歓迎会開催
―同窓会さながらに盛り上がる―
(2013.10.21)
10数年前、飲んだく連グループのテニスコーチを務めていた健太郎さんが10月21日、移住先の沖縄県・宮古島から一時帰京しました。グループ有志が歓迎会を企画したところ、当時のスクール生約30人が参集。学校の同窓会さながらに盛り上がり、カラオケなどで翌日未明まで飲んだくれたメンバーもいたようです。
参加者は午後5時半ごろから会場となった田無駅前の居酒屋に三々五々と集合。コーチも同6時ごろに到着しました。これまでも数年置きに帰京していたそうですが、小生は転勤の関係で会うのは10数年ぶり。コーチ時代に比べ、少しスマートになったような印象を受けました。
同コーチはあいさつの中で、宮古島での暮らしぶりや奥様が海外旅行を年2回ほど楽しんでいることなどを報告しました。
当時のメンバーのほとんどが、テニススクール解散後もテニスクラブや貸しコートで、元気にテニスを楽しんでいることが判明。10余年ぶりに会うスクール生仲間もおり、互いの健康を祝しながら髪が少なくなったことや疲れやすい体になってきたことなどを慰め合いました。
このページの最後に當山スクール時代の古い写真を載せました。また、皆さんの近況や当時のこぼれ話などを投稿いただければと、思います。
(にゃまだ記)
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参加者全員での記念撮影 |
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あいさつするコーチ |
ドサクサに紛れこんなことをするおじさんもいました |
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コーチのあいさつを神妙に聞く参加者 |
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会場のあちこちで歓談の輪ができた |
・小生がこのスクールに入ったのは43歳の時だった。現在、64歳で来年7月からサンデー毎日となる。やっと"痛勤地獄"に揉まれることも無く、朝寝・昼寝が適当に楽しめる世代となる。しかし、1日中寝たきりにならないよう、テニスなどで体を動かし健康維持に努めるつもりだ。また、このような飲み会を開けるのもスクールがあったればこそ。コーチに感謝!(にゃまだ)
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